NFTの部屋
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NFTコレクション「MetroBallers」を作成しました

Coach KAZU
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こんにちは、カズです。
NFTが盛り上がっていますね。

ということで僕も
NFTコレクションを作成してみました。

その名も
MetroBallersです。

NFTコレクション「MetroBallers」の世界観

MetroBallersは
大都市(Metropolice)でバスケをプレーする人(Baller)
からMetroBallersと名付けました。

大都市の街の風景と、
バスケをプレーをする女性とのコントラスト
を魅力としています。

NFTを通じてバスケが身近になってほしい

このようなイラストを作成したのは、
もっと多くの人にバスケが身近にあってほしい
という思いからです。

人々が行き交う街中で
もし大の大人がバスケットボールで遊んでいたら、
どのような印象を持つでしょうか。

少なくとも我々が住んでいる日本では
変わった人だな。。
といった印象を多くの人が持つでしょう。

バスケは日本ではまだまだマイナースポーツ、
日本はバスケコートが少ない、、
日本はバスケ後進国、、

などなど日本のバスケに対しては
色々なことが言われていますが、

僕はどうにかこうにか
そのようなバスケに対する
マイナスな雰囲気を変えていきたいんですね。

大都会の道端で
女性がバスケをしているなんて、
普段の生活ではまず見ない光景です。

しかしいずれは日本でも、
道端でバスケをしていても誰も不思議に思わない、
それくらいバスケが生活に溶け込んでほしい。

そんな思いを込めて、
このNFTを作成しました。

NFTの魅力はコミュニティ

まだコレクションを作成して間もないです。
しばらくはアート作品としての投稿を続けていきます。

ゆくゆくはDiscordと連携し、
コミュニティを作る予定です。

コレクションとして楽しむのも
NFTの魅力ではありますが、
それだけではありません。

他にもたくさんの魅力があります。
それは人と人を繋げる魅力です。

既存の枠組みから抜け出し、
現状を変えていくには、
1人の力だけでは限界があります。

志に共感してくれる仲間が必ず必要です。
NFTにはそのように人と人を繋げる力があるんです。

NFTは志の境界線

世界には様々なコミュニティがあります。
その最たる例は国です。

国境という、
地理的な境界線で分け隔てることで
国というコミュニティが生まれます。

他にも宗教なんかは、
思想の境界線によって生まれたコミュニティ、

そして今回のテーマであるNFTは
志の境界線によって生まれたコミュニティ
と言えます。

共通のNFTを所有することで価値観のすり合わせができる

NFTを購入すると、
ウォレット(仮想通貨のお財布)に保管されます。

ウォレット(仮想通貨のお財布)は
不特定多数の人同士で、
中身をお互いに見ることができるんです。

もし自分と同じNFTを持っている人を見つけたら、
お互い同じ価値観を持っている人だとわかります。

例えばですが、そのNFTが、
恵まれない子供たちへの寄付の証
として渡されるNFTだとしたら、

それだけでNPO団体として
コミュニティを作るきっかけになります。

共通のNFTを所有している、
それだけで同じ志を持った人同士で
1つの国を作ることができるわけです。

NFTにはそんな魅力があります。

NFTでバスケを日常に

NFTを通じて、
新しい形でバスケを盛り上げることを目標に
取り組んでいこうと思います。

例えばですが、
NFTをきっかけにバスケに興味を持ちましたとか、
NFTがきっかけでバスケの事業を始めてみました
などなど。

そんな人がたくさん増えてくれば、
バスケを通じて日本が盛り上がる
大きなきっかけになると思うんです。

MetroBallers、
長い目で見守っていてくださいね。
それではまた!

ABOUT ME
Coach KAZU
Coach KAZU
バスケの戦術を考える人
チームを強くするバスケ戦術を日々研究しています。中学・高校・社会人リーグでプレー。引退後にバスケコーチのライセンスを取得。現在は静岡で中高生を指導しています。SNS総フォロワー数3.6万人。戦術に関する本も執筆。
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